札幌で機能性ディスペプシアを根本改善するなら東洋医学専門の鍼灸治療
「機能性ディスペプシア」でお悩みの方へ
東洋医学の観点から根本原因を見つけ出し、体質改善へと導きます
機能性ディスペプシアの症状と特徴
機能性ディスペプシアとは、胃もたれや早期の満腹感、みぞおちの痛みなど、不快な胃腸症状が慢性的に続くにもかかわらず、内視鏡検査などでは異常が見つからない状態を指します。
主な症状
- 食後の胃もたれ、膨満感
- 少ししか食べていないのに満腹になる(早期飽満感)
- みぞおちの痛みや灼熱感
- 吐き気やげっぷ
原因:西洋医学と東洋医学の考え方
機能性ディスペプシアの原因に対する考え方は、西洋医学と東洋医学で異なります。
西洋医学:内臓機能の低下やストレス
西洋医学では、胃の拡張機能や運動機能の低下、ストレスや自律神経の乱れが原因と考えられます。しかし、物理的な異常がないため、根本的な治療が難しい場合があります。
東洋医学:全身の巡りの滞り
東洋医学では、機能性ディスペプシアの根本原因は、体全体のバランスの乱れにあると考えます。特に、食べ物を消化・吸収する**「脾(ひ)」と、全身のエネルギーの流れを司る**「肺(はい)」の機能低下が、胃腸の不調を引き起こすと考えられています。
なぜ西洋医学で根本改善が難しいのか
機能性ディスペプシアは「機能的疾患」であり、物理的な異常が見つからないため、検査結果に基づく治療を得意とする西洋医学では、根本的な解決に至らないことが多いのが現状です。
- 薬は一時的な症状を抑える役割が中心で、根本解決にはつながりにくい。
- 長期的な薬の服用は、副作用や精神的な負担を伴うことがある。
- 身体を臓器ごとに分けて診るため、胃腸以外の不調との関連性が見落とされがち。
東洋医学(鍼灸)による改善方法
東洋医学では、内臓の機能そのものを高め、体全体のバランスを整えることで機能性ディスペプシアの根本改善を目指します。
- 根本治療: 脾や肺の機能を高め、全身のエネルギーの流れをスムーズにします。
- オーダーメイド: 脈やお腹の状態などから体質を診断し、一人ひとりに合った施術を行います。
- 全身の改善: 胃腸の不調だけでなく、肩こり、冷え性、気分の落ち込みなど、他の症状も同時に改善が期待できます。
- 安心の施術: 髪の毛よりも細い鍼と温かいお灸を使用するため、痛みや熱さをほとんど感じません。
施術に用いられる主なツボ(経穴)
機能性ディスペプシアの施術では、以下のツボ(経穴)を刺激することで、胃腸の働きを活発にし、全身の気の巡りを整えます。
- 中脘(ちゅうかん): おへその真上にあるツボで、胃腸の不調全般に効果があります。
- 天枢(てんすう): おへそから指2本分外側にあるツボで、消化吸収を助けます。
- 足三里(あしさんり): 膝の下にあるツボで、胃腸の機能を高める万能なツボです。
- 裏内庭(うらないてい): 足の裏にあるツボで、胃腸の熱を取り、消化を助けます。
機能性ディスペプシアの改善について
病院で「異常なし」と言われてお困りの方、薬に頼らない根本治療をお探しの方は、東洋はり灸院の鍼灸施術をぜひご検討ください。あなたのお悩みに寄り添い、丁寧な施術で改善をサポートします。