札幌の鍼灸で円形脱毛症を根本から改善
札幌の東洋中村はり灸院では、鍼灸で円形脱毛症の根本原因にアプローチします。
ある日、鏡を見て気づいた丸いハゲ。病院でステロイドをもらっても、やめるとまた出てくる——そんな繰り返しに、疲れていませんか。
円形脱毛症は「頭だけの問題」ではありません。東洋医学では、体の内側にある根本原因から整えていきます。

こんなお悩みはありませんか
- 風が吹くたびに脱毛部分が見えてしまわないか気になる
- 帽子やウィッグで隠しているが、毎日のことで気が重い
- 病院でステロイドを処方されたが、やめるとまた再発してしまった
- 脱毛部分が1か所だったのが、いつの間にか複数に広がってきた
- 「ストレスが原因」と言われても、どう改善すればいいかわからない
- 円形脱毛症以外にも、冷え性や肩こり、生理不順など体の不調が重なっている
思い当たることがあれば、ぜひ最後までお読みください。東洋医学の鍼灸は、そのような状態の方にこそ力を発揮します。

円形脱毛症とはどんな症状か
円形脱毛症とは、頭部の一部が円形に抜け落ちてしまう症状です。10円玉ほどの大きさであることから「10円ハゲ」と呼ばれることもあります。最初は1か所だけでも、放っておくうちに複数箇所に広がってしまうケースも少なくありません。
男性型脱毛症(AGA)との大きな違いは、毛根の組織が残っているという点です。AGAは毛根そのものが失われていくのに対し、円形脱毛症は一時的に生えなくなっているだけで、根本原因が改善されれば再び発毛することが期待できます。
外見に現れる症状であるがゆえに、人に見られることへの不安や、いつ生えてくるかわからないという焦りが重なり、精神的な負担も大きくなりがちです。

病院のステロイド治療で改善しない理由
病院では円形脱毛症に対して、副腎皮質ステロイド剤の外用薬や注射が処方されるのが一般的です。ステロイドには発毛を促す作用があり、塗っている間は効果を感じられることもあります。
しかし、ステロイドはあくまでも症状が出ている患部にだけ働きかけるものです。円形脱毛症を引き起こしている体の内側の原因には一切アプローチできていないため、使用をやめると再発してしまうケースが後を絶ちません。
また、長期使用による副作用として、皮膚の萎縮・毛細血管の拡張・感染症にかかりやすくなるといったリスクも報告されています。ステロイドでも効果が見られない場合には紫外線療法に移行することもありますが、皮膚がんの発症リスクが懸念されることもあり、長期間の継続には慎重であるべきでしょう。
「同じことの繰り返しになっている」と感じているなら、対症療法ではなく、根本原因からアプローチする方法を考える必要があります。

東洋医学から見た円形脱毛症の原因
西洋医学では円形脱毛症の主な原因として「自己免疫疾患」が挙げられています。本来は外敵を攻撃するはずの免疫(Tリンパ球)が、なぜか自分の毛根を異物と誤認して攻撃してしまう——これが脱毛を引き起こすと考えられています。ただし、なぜそのような誤作動が起きるのかは、西洋医学ではいまだ解明されていません。
東洋医学では、この「免疫の乱れ」を体の内側から読み解きます。キーワードは「肺」です。
東洋医学における「肺」は、呼吸器としての機能だけでなく、皮膚や毛髪を養う気(エネルギー)を全身に巡らせる働きを担っています。肺の機能が弱まると、頭皮への気血(エネルギーと栄養)の巡りが滞り、毛根が養われなくなって脱毛が起きやすくなると考えます。
さらに、毛髪の健康には五臓のバランス全体が関わっています。血を作る「脾」・血を貯蔵する「肝」・血を循環させる「心」と「肺」・成長・老化と深く関わる「腎」——これらのいずれかが乱れても、髪への栄養供給が滞ることになります。
加えて、東洋医学には「気逆(きぎゃく)」という概念があります。本来は頭から足へと下向きに流れるべき「気」が逆流して頭部に滞ると、頭皮の過剰な熱感や血流の乱れが生じ、円形脱毛症・片頭痛・ドライアイ・鼻炎・肩こりといった症状がまとめて現れやすくなります。円形脱毛症の方に、これらの症状が重なっているケースが多いのはそのためです。
東洋医学では、円形脱毛症には以下のような症状が併発しやすいと考えます。
- 生理不順・生理痛・PMS
- 末端冷え性・低気圧による片頭痛
- 鼻炎・蓄膿症・花粉症
- 逆流性食道炎・ドライアイ・肩こり
- 風邪を引きやすい・寝つきが悪い
一見バラバラに見えるこれらの症状は、東洋医学では「すべてつながっている」と考えます。共通の根本原因があるからこそ、同時に複数の不調が現れるのです。
だからこそ、円形脱毛症だけに着目するのではなく、体全体の状態を読み解いて根本から整えることが大切です。

東洋中村はり灸院の鍼灸アプローチ
当院は、整体やマッサージは一切行わない東洋医学専門の鍼灸院です。施術のすべてを、4000年以上の歴史を持つ伝統的な経絡治療に基づいて行っています。
まず「脈診」で体の状態を読み解く
初回はカウンセリング票へのご記入から始まります。その後、東洋医学伝統の「四診法(ししんほう)」——望診・聞診・問診・切診——を用いて、体全体の状態を確認します。中でも「脈診」は、手首の脈の流れや強弱から五臓の状態を読み取る技術で、古代医学書「難経」にもその重要性が記されています。どこに気血の滞りがあるのか、どの臓腑の機能が落ちているのかを、鍼灸師が指先の感覚を研ぎ澄ませて確認します。
その人だけの経絡治療
脈診の結果をもとに、その方の体質・体の状態に合わせた経穴(ツボ)を選び、鍼とお灸で経絡にアプローチします。円形脱毛症の方には「肺」の経絡を中心に、気血の巡りを整えるツボを組み合わせて施術します。同じ「円形脱毛症」であっても、体質や併発症状が異なれば、扱うツボも施術の内容もまったく異なります。一人ひとりにオーダーメイドの施術を組むのが、東洋医学の本来の姿です。
痛みのない鍼と熱くないお灸
当院で使用する鍼は、注射針よりもはるかに細い使い捨ての鍼です。注射針とはまったく別物で、刺入時の刺激はごくわずかです。お灸も国産の上質なもぐさを使い、熱さよりもじんわりとした温かみを感じる程度に施術します。衛生管理も徹底していますので、安心してお越しください。

改善の目安と通院ペース
円形脱毛症は体質から変えていく施術であるため、即効性よりも「再発しない体をつくること」を目標とします。
週1回の通院を基本とし、6〜8回(約2か月)で改善の手応えを感じ始め、3〜4か月の継続で体質から変わってくるのが一般的な目安です。
もちろん、症状の程度や体質・生活習慣によって個人差があります。鍼灸施術を重ねるうちに、円形脱毛症だけでなく冷え性・肩こり・睡眠の質といった体全体の状態が少しずつ底上げされていきます。体全体が整っていくことが、体質改善の土台になります。
施術終了後は、今のお体の状態と今後の方針についてわかりやすくご説明します。次回のご予約を無理にすすめることはありませんので、どうぞ安心してご来院ください。

よくあるご質問
Q. 鍼灸は円形脱毛症に本当に効果がありますか?
鍼灸は公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会が認める適応疾患のなかに円形脱毛症が含まれており、臨床経験の蓄積があります。ただし、すべての方に同じ結果が出るわけではなく、効果には個人差があります。大切なのは、脱毛だけを見るのではなく体全体の状態を整えることです。当院ではそのアプローチを一貫して行っています。
Q. 病院のステロイド治療と並行してもよいですか?
はい、問題ありません。鍼灸は体の内側から体質を整えていく施術ですので、病院でのケアと矛盾するものではありません。現在受けている治療がある場合は、初回のカウンセリング時にお知らせいただければ、状態に合わせて施術内容を組み立てます。
Q. 子どもでも受けられますか?
はい、お子様の円形脱毛症にも対応しています。お子様には刺さない鍼(鍉鍼)を用いた「小児はり」で施術しますので、痛みはありません。心配なことがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
Q. 初めて鍼灸を受けるのですが、痛くないですか?
当院で使用する鍼は注射針よりもはるかに細く、刺入時に強い痛みを感じることはほとんどありません。お灸も「熱い」ではなく「じんわり温かい」程度の刺激です。初めての方でも安心して受けていただけるよう、施術前にしっかりとご説明します。
Q. 何回通えば変化を感じられますか?
体質や症状の程度によって異なりますが、6〜8回(約2か月)で何らかの変化を感じ始める方が多いです。円形脱毛症そのものの改善だけでなく、冷えが和らいだ・よく眠れるようになったといった全身的な変化として現れることもあります。
Q. 札幌のどこにありますか?予約はできますか?
東洋中村はり灸院は札幌市内にあります。ご予約はLINEから24時間受け付けています。初めての方もLINEでご相談いただけますので、気になることがあればお気軽にどうぞ。

円形脱毛症のお悩み、札幌の鍼灸院にご相談ください
「またステロイドをもらうだけで終わった」「どこに行けばいいかわからない」——そんな方に、東洋中村はり灸院の鍼灸を試していただきたいと思っています。円形脱毛症は体からのサインです。脱毛だけを見るのではなく、体全体を整えることで、再発しない体質をつくることを目指します。
ご予約・ご相談はLINEから。初めての方も、まずはお気軽にメッセージをお送りください。国家資格を持つ鍼灸師が、あなたの状態に合ったアプローチを一緒に考えます。

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初めての方へ
不安なことや現在の状態について、まずはお気軽にご相談ください。

院長プロフィール

中村 麻人(なかむら あさと)
札幌「東洋中村はり灸院」院長・鍼灸師。
脈・腹などから全身の状態を見立てる伝統的な手法を軸に、その方に合ったはり・お灸を組み立てています。大切にしているのは、コリや痛みを引き算のように取り除くのではなく、足りない力を補って立て直すという視点です。肩こり・腰痛はもちろん、生理痛や自律神経の乱れ、原因がはっきりしない慢性的な不調まで、体質そのものから整えることを目指してはり治療を行っています。
