札幌で肩こりを根本から改善する東洋医学専門の鍼灸治療
肩こりでお悩みの方へ
その痛み、東洋医学で根本から解決しませんか?
「一般的な原因」だけでは治らない理由
「肩こりは姿勢が悪いから」「デスクワークのせい」「スマホの見過ぎ」など、さまざまな原因が挙げられます。これらも一因ではありますが、対症療法に留まることが多いため、根本的な改善には至らないケースがほとんどです。
肩こりの本当の原因は、姿勢や生活習慣のさらに奥深く、あなたの身体の「内側」に隠されていると東洋医学では考えます。
東洋医学が考える肩こりの「根本原因」
東洋医学では、身体全体を一つの小宇宙として捉え、各要素が密接に関わり合いながらバランスを保っていると考えます。
「不通則痛」の原則
東洋医学には「不通則痛(ふつうそくつう)」という大原則があります。これは「通らなければ即ち痛みが出る」という意味で、身体の循環が滞った状態が痛みや不調を引き起こすという考え方です。肩こりも例外ではなく、肩や首周りの気の流れや血行が停滞することで起こる、身体からのSOSなのです。
「五臓」と「水・血・気」のバランス
肩こりの根本原因を突き止めるには、身体を構成する基本的な要素である「気・血・水」と、それぞれの働きを司る「五臓」のバランスをみていきます。
- 気:生命活動のエネルギーであり、全身を巡っています。ストレスなどで気の巡りが悪くなると、肩が重く感じたり、イライラしたりします。
- 血:身体全体に栄養を運びます。血の巡りが滞ると、筋肉に十分な栄養が行き届かず、硬さや痛みを引き起こします。
- 水:潤いを保ち、老廃物を排出します。水の代謝が悪くなると、むくみや冷えが起こり、肩こりが悪化することがあります。
あなたの肩こりはどのタイプ?
東洋医学の視点から、肩こりの症状を五臓のバランスの崩れから分類することができます。
- 肝タイプ:ストレスや精神的な緊張が強く、右の肩に症状が出やすい傾向にあります。
- 心タイプ:心臓の機能低下や精神的な疲れが原因で、肩甲骨の上部分に症状が出やすい傾向にあります。
- 脾タイプ:胃腸が弱く、消化機能が低下している場合に、健常部、上部に症状が出やすい傾向にあります。
- 肺タイプ:呼吸が浅く、気の流れが悪くなっている場合に、左の肩がこりやすい傾向にあります。
- 腎タイプ:過労や老化、冷えなどにより腎の機能が低下していると、肩甲骨の内側がこりやすい傾向にあります。
これはあくまで傾向であり、実際の施術では、身体全体のタイプを総合的に判断し、適切なツボを選定していきます。
鍼灸が肩こりにおすすめの理由
東洋医学専門の鍼灸院では、根本原因にアプローチし、あなたの身体を内側から整えるお手伝いをします。
- 根本原因へのアプローチ:痛みのある部分だけでなく、全身に着目し、「不通則痛」の根本原因である気の滞りや血行不良を改善します。これにより、痛みがぶり返しにくい身体を目指します。
- 自然治癒力の向上:鍼灸は、身体が本来持っている自己回復力を高めます。痛み止めのように外部から作用させるのではなく、ご自身の力で健康な状態を保てるように導きます。
- 自律神経の調整:肩こりはストレスと密接に関わっています。鍼灸は自律神経のバランスを整え、心身の緊張を和らげ、ストレス解消にも繋がります。
セルフケアの注意点と当院へのご相談
湿布やマッサージは一時的な効果しかなく、肩こりの根本的な解決にはなりません。慢性的な肩こりには「強く押さない」「叩かない」「冷やさない」のが鉄則です。セルフケアを行う場合も、強くもみほぐすのではなく、軽くさする程度に留めてください。
ご自身の肩こりがどのようなタイプに当てはまるのか、そしてどのような治療が必要なのかは、ぜひ当院にご相談ください。