札幌で喘息を根本改善するなら東洋医学専門の鍼灸治療
喘息でお悩みの方へ
東洋医学の観点から根本原因を見つけ出し、体質改善へと導きます
喘息とは
喘息は、肺に空気を送る気道が何らかの原因で狭くなったり、炎症を起こすことにより狭くなる症状を指します。気道が狭くなると筋肉が収縮し、気道の細胞が過剰に粘液を分泌するため、激しい咳や息苦しさなどの症状が現れます。日本国内だけでも約450万人の患者がいると言われています。
主な症状
- 激しく咳込むことが多い
- 呼吸のたびにゼーゼー、ヒューヒューと音が鳴る(喘鳴)
- 息苦しく、特に息を吐くのがつらい
- 夜中や朝方に激しい乾いた咳が出る
- 市販の風邪薬や咳止めが効かない
- 胸痛がある
- 吐き気や嘔吐の症状がある
喘息の主な種類
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成人喘息
小児喘息から移行するケースと、大人になって初めて発症するケースがあります。特に40代以降に発症すると、重症化しやすく治りにくいため、根本治療が必要とされています。アレルゲンが見つからない非アトピー型も多く見られます。
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小児喘息
主に2〜6歳くらいに発症し、ほとんどのケースで12歳前後で改善すると言われています。最大の原因はダニとされ、アトピー性皮膚炎を発症しているケースも多いです。
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咳喘息
1ヶ月以上しつこく空咳が続くのが主な症状で、喘息特有の喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー)がみられないため、風邪と診断されることもあります。放置すると約3割が通常の喘息に移行するとも言われています。
主な原因と誘因
喘息は、体質、環境、心身の状態など様々な要因が複雑に絡み合って発症します。
- 環境要因:ハウスダスト、PM2.5、黄砂、花粉、タバコの煙など
- 心身要因:ストレス、寒暖差、飲酒など
- 体質要因:何かしらのアレルギー反応、風邪を引いた時など
西洋医学と東洋医学の考え方
西洋医学の治療
西洋医学では、喘息が疑われる場合、アレルギー科や呼吸器科を受診するのが一般的で、発作を止める薬と発作を事前に抑制する長期管理薬を中心とした薬物療法が行われます。しかし、これらの薬はあくまで対症療法であり、根本的な原因を解決するものではありません。
東洋医学の治療
東洋医学では、喘息は「肺の弱さ」、すなわち「肺虚(はいきょ)」が原因で起こると考えます。西洋医学が症状を部分的に診るのに対し、東洋医学では体全体を一つのつながりとして捉え、喘息以外の症状も含めて総合的に診断し、体質を根本から改善することを目指します。
東洋医学(鍼灸施術)による改善方法
当院の鍼灸施術では、喘息の根本原因である「肺の弱さ」にアプローチし、体質改善を目指します。
- 根本治療: 薬に頼らず、体質を改善し、肺の機能を高めることで喘息の発作を改善していきます。
- 全身を診る: 東洋医学独自の「四診法(ししんほう)」で体全体の不調を見つけ出し、喘息だけでなく、便秘や冷え性など関連する症状も同時に改善を目指します。
- 経絡治療: 人体を構成する「気・血・水」の通り道である「経絡」を整え、体内の臓器の機能を改善して症状を緩和します。
喘息の改善について
喘息の症状でお悩みの場合、東洋中村はり灸院の鍼灸施術をぜひご検討ください。薬に頼らず、根本的な改善を目指します。