札幌で潰瘍性大腸炎を根本改善するなら東洋医学専門の鍼灸治療
潰瘍性大腸炎の根本改善を諦めないでください
東洋医学からつらい症状にアプローチします
潰瘍性大腸炎の症状と特徴
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症や潰瘍ができる慢性的な炎症性疾患です。下痢や腹痛、血便といったつらい症状が続くにもかかわらず、現代医学では「原因不明の難病」とされています。多くの方が先が見えない不安を抱えているのではないでしょうか。
主な症状
- 下痢、血便、腹痛
- 発熱、体重減少
症状が落ち着く「寛解期」と、悪化する「活動期」を繰り返すのが特徴です。
東洋医学が考える根本原因
東洋医学では、病気を特定の臓器の問題としてだけでなく、身体全体のバランスの乱れとして捉えます。潰瘍性大腸炎の根本原因も、大腸だけでなく、身体全体にあると考えます。
「肺」と「肝」のバランスの乱れ
東洋医学の五臓六腑では、大腸は「肺」と密接な関係にあります。肺の機能が低下すると、大腸の働きにも悪影響を及ぼし、免疫力も下がります。
また、精神的なストレスや感情の乱れは「肝」の機能を損ない、気の巡りを滞らせます。この「肺」と「肝」のバランスの崩れが、大腸に熱や湿を溜め込み、炎症や潰瘍を引き起こす根本原因になると考えます。
そのため、潰瘍性大腸炎の方は、アレルギー性鼻炎、花粉症、喘息、皮膚疾患など、肺に関連する症状を併せ持っていることが少なくありません。
鍼灸に加えて重要な食事の改善
東洋医学では、「食は医なり」という言葉があるように、日々の食事が体質に与える影響は非常に大きいと考えます。潰瘍性大腸炎をお持ちの方の体質に合わない食べ物は、炎症を助長しやすいです。
避けるべき食べ物
- 小麦、乳製品:消化に負担がかかり、腸内環境を乱しやすいです。
- 砂糖、油:炎症を悪化させ、身体に熱をこもらせる原因となります。
- 身体を冷やす食べ物:生野菜や冷たい飲み物は、消化器の機能を低下させ、冷えを招きます。
これらを改善するためには、身体を温め、消化に良い和食中心の食事がおすすめです。
鍼灸施術による体質改善
当院の鍼灸施術は、身体のエネルギー(気)や血液の通り道である経絡と、その上にある経穴(ツボ)を使って、身体の根本的なバランスを整えていきます。
- 全身へのアプローチ:大腸の機能を司る「肺」や、身体のバランスを調整する「肝」の経絡上のツボに鍼やお灸を施し、臓腑の機能を高めます。これにより、身体本来の自然治癒力を引き出し、症状の根本改善を目指します。
- 炎症が起こりにくい身体へ:西洋医学の薬が炎症を抑える対症療法であるのに対し、鍼灸は免疫力を高め、炎症が起こりにくい体質へと改善していくことを目指します。
- 副作用の緩和:鍼灸治療は、西洋薬の副作用を和らげたり、徐々に薬の量を減らしていくサポート役にもなります。
西洋医学との併用について
潰瘍性大腸炎は再燃の可能性があるため、当院では西洋医学との併用を強く推奨しています。急性期には西洋医学の治療で症状を抑え、安定期には東洋医学の施術で体質改善を図る、という連携が最も効果的です。