橋本病・バセドウ病による不調でお悩みの方へ
「最近、体がだるい」「疲れが取れない」「食べているのに痩せていく」などの不調はありませんか。
甲状腺は全身の新陳代謝に関わる大切な臓器です。働きが強すぎても弱すぎても、心身にさまざまな影響が出ます。
東洋医学では、甲状腺の症状だけでなく、肝・脾・腎を中心に全身のバランスを整えることを重視します。

甲状腺機能異常とは?
甲状腺は、体の代謝を調整する甲状腺ホルモンを分泌する臓器です。
甲状腺ホルモンが不足すると代謝が落ち、逆に過剰になると代謝が高まりすぎて、全身に不調が現れます。

甲状腺機能異常で起こりやすい症状
甲状腺ホルモンのバランスが崩れると、次のような症状が出やすくなります。
- 疲れやすい・だるい
- 抜け毛が気になる
- 顔や足がむくむ
- 食欲があるのに体重が減る
- 食べていないのに体重が増える
- 動悸・多汗・冷え・熱感

甲状腺機能低下症・橋本病
橋本病は、甲状腺ホルモンが不足し、全身の代謝が低下しやすくなる状態です。
- むくみ
- 冷え
- 体重増加
- 強い疲労感
- 気力の低下
西洋医学では、甲状腺ホルモンを補う薬物療法や、食事指導が行われることがあります。

甲状腺機能亢進症・バセドウ病
バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、代謝が高まりすぎる状態です。
- 動悸
- 血圧上昇
- 多汗
- 全身の熱感
- 眼球突出
- 食欲旺盛なのに体重が減る
西洋医学では、薬物療法、手術、アイソトープ治療などが選択されることがあります。

東洋医学では、甲状腺を体質全体から見ます
西洋医学では、主に甲状腺ホルモンの数値や症状をもとに治療を行います。
一方、東洋医学では、なぜ甲状腺の働きが乱れているのかを、肝・脾・腎の働きや全身の巡りから見立てます。

甲状腺機能異常と関係する「肝・脾・腎」
東洋医学では、甲状腺の乱れに肝・脾・腎の働きが深く関係すると考えます。

甲状腺の不調を、体質から見直しませんか
橋本病やバセドウ病などの甲状腺機能異常は、ホルモン数値だけでなく、疲れやすさ、冷え、むくみ、動悸、不安感など全身に影響します。
東洋中村はり灸院では、肝・脾・腎の働きや全身の巡りを丁寧に見立て、薬だけに頼らない身体づくりをサポートします。
甲状腺機能異常、橋本病、バセドウ病による不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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院長プロフィール
中村 麻人(なかむら あさと)
札幌「東洋中村はり灸院」院長。
「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、肩こり、腰痛をはじめ、生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。
