汗が止まらない・人目が気になる多汗症でお悩みの方へ
「何もしていないのに汗が出る」「手汗や脇汗が気になって人前がつらい」と悩んでいませんか。
多汗症は、日常生活や仕事、人間関係に大きな負担をかける症状です。
東洋医学では、多汗症を汗だけの問題として見ず、体質や自律神経、呼吸器、陽虚の状態から根本改善を目指します。

多汗症とは?
多汗症とは、運動、高温、辛いものなどの生理的な理由がないにもかかわらず、異常なほど大量の汗をかく状態です。
本人にとっては非常に深刻で、書類が濡れる、握手ができない、人前に出るのが怖いなど、生活の質に影響します。

多汗症には2つのタイプがあります
汗の出方によって、多汗症は大きく2つに分けられます。
全身性多汗症
背中、足、おなかなど、全身に大量の汗をかくタイプです。
局所性多汗症
手のひら、足の裏、わきの下など、特定の場所に汗が多く出るタイプです。

多汗症の症状は3段階に分けられます
汗の量や日常生活への影響によって、症状の重さは変わります。
軽度
肌が湿っている程度で、見た目にはあまり目立ちません。
中度
はっきりと汗ばんでいるのがわかり、人目が気になりやすくなります。
重度
汗が水滴となって滴り落ち、仕事や対人関係に支障が出る状態です。

西洋医学と東洋医学では、多汗症の見方が違います
多汗症の原因は、医学の視点によって考え方が異なります。
西洋医学
甲状腺機能、自律神経、ストレスなどを調べますが、原因不明とされることもあります。
東洋医学
汗が漏れやすい体質そのものを見立て、陽虚や呼吸器の弱りから整えていきます。

東洋医学では、多汗症を「陽虚」と考えます
東洋医学では、多汗症の原因を「陽虚」という状態として捉えることがあります。
陽虚とは、身体の表面を守る力が弱くなり、内側の水分が外へ漏れやすくなっている状態です。

多汗症の方に多い、他の不調
多汗症の方は、汗以外にも次のような不調を抱えていることがあります。
- 呼吸器が弱い
- 喘息・鼻炎がある
- 冷え性
- ぎっくり腰を起こしやすい
- 円形脱毛症
- 自律神経の乱れ
- 疲れやすい

多汗症を、汗かき体質から見直しませんか
多汗症は、汗だけでなく、陽虚、呼吸器の弱り、自律神経、冷え、体質の乱れが関係していることがあります。
東洋中村はり灸院では、一人ひとりの体質を丁寧に見立て、汗が漏れにくい身体づくりを目指します。
手汗、脇汗、足汗、全身の汗、原因不明の多汗症でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

初めての方へ
東洋医学では、症状だけを見るのではなく、
お身体全体の状態を確認しながら施術を行います。
院長プロフィール
中村 麻人(なかむら あさと)
札幌「東洋中村はり灸院」院長。
「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、肩こり、腰痛をはじめ、生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。
