帯状疱疹の後も続く痛みでお悩みの方へ
帯状疱疹の皮膚症状が治まった後も、刺すような痛みやピリピリ感が続いていませんか。
病院で治療を受けても痛みが残ると、「このまま治らないのでは」と不安になる方も少なくありません。
東洋医学では、帯状疱疹後神経痛を神経だけの問題として見ず、気血の巡りや回復力の低下から根本改善を目指します。

帯状疱疹後神経痛とは?
帯状疱疹は、水ぶくれや赤みなどの皮膚症状が特徴です。
しかし、皮膚症状が治まった後も痛みが残ることがあり、この状態を帯状疱疹後神経痛と呼びます。

帯状疱疹後神経痛で起こりやすい症状
帯状疱疹後神経痛では、通常の痛みとは違う独特の不快感が続くことがあります。
- 刺すような痛み
- ピリピリ・ヒリヒリする感覚
- 焼けるような違和感
- しびれ感
- 重だるさ
- 衣服が触れるだけでつらい
- 痛みで眠りが浅くなる

なぜ痛みが長引くのか
西洋医学では、神経が過敏な状態になっているため痛みが続くと考えられます。
東洋医学では、それに加えて血流の低下、回復力の不足、体全体の巡りの停滞が重なり、痛みが消えにくくなっていると見ます。

東洋医学では「不通即痛」と考えます
東洋医学には「不通即痛」という考え方があります。
これは、流れが滞っている場所に痛みが生じるという意味です。
帯状疱疹後神経痛では、痛みのある場所だけでなく、なぜ気血の巡りが滞り、回復しきれないのかを見立てます。

痛みの場所によって、重視する経絡が変わります
東洋医学では、痛みが出る場所によって、どの経絡に滞りがあるかを見立てます。
胸のあたり
胃経の流れを重視し、胸まわりの巡りを整えます。
脇・横腹
胆経の滞りを見立て、側面の痛みや緊張を整えます。
背中
膀胱経や背部全体の緊張を確認し、巡りを整えます。

東洋中村はり灸院で行う見立て
いきなり患部に鍼をするのではなく、まずは全身の状態を丁寧に確認します。

帯状疱疹後神経痛を、巡りと回復力から見直しませんか
帯状疱疹後神経痛は、神経の過敏さだけでなく、気血の滞り、血流低下、体力低下、回復力不足が関係していることがあります。
東洋中村はり灸院では、一人ひとりの痛みの場所と体質を丁寧に見立て、痛みが長引きにくい身体づくりを目指します。
帯状疱疹後神経痛、刺すような痛み、ピリピリ感、衣服が触れるだけでつらい痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

初めての方へ
東洋医学では、症状だけを見るのではなく、
お身体全体の状態を確認しながら施術を行います。

院長プロフィール
中村 麻人(なかむら あさと)
札幌「東洋中村はり灸院」院長。
「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、肩こり、腰痛をはじめ、生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。
