札幌で顎関節症を根本改善する東洋医学専門の鍼灸治療
顎関節症の悩み、あきらめていませんか?
口の開閉を妨げる根本原因に東洋医学からアプローチ
顎関節症の症状とメカニズム
顎関節症は、口の開けづらさや「カクカク」といったあごの異音を特徴とする病気です。あごの関節にある「関節円板(かんせつえんばん)」というクッションがずれたり変形したりすることで、スムーズな開閉ができなくなり、痛みや異音を引き起こします。
- 口を開けると痛い
- 口が大きく開けられない
- 口を開閉するときに変な音がする
- あごが外れることがある
症状が重い場合は手術も検討されますが、通常は難易度が高いため、まずは保存療法が一般的です。
一般的な原因と東洋医学の考え方
西洋医学では、顎関節症の原因として噛み合わせの異常、歯ぎしり、食いしばり、ストレスなどが挙げられます。しかし、これらはあくまで対症療法であり、一時的な痛みの緩和にはなっても根本的な解決にはつながりにくいとされています。
一方、東洋医学では「気」の滞り、すなわち「気滞(きたい)」を根本原因と捉えます。気が滞ると、顎関節症の他にも以下のような全身の不調が現れることがあります。
- 寝つきが悪い
- 情緒不安定、イライラしやすい
- のどにものが詰まったような感覚
- 胃腸の張り
- 生理痛などの婦人科系疾患
東洋医学では、これらの症状をすべて繋がったものと捉え、気の巡りを司る「肝」の機能を高めることで、体全体のバランスを整え、顎関節症の根本改善を目指します。
鍼灸による根本改善アプローチ
東洋医学専門の鍼灸では、顎関節症の根本原因である「気滞」を解消し、症状が起こらない体づくりを目指します。
- 痛みの少ない優しい鍼:細く優しい鍼を使用し、痛みや熱さをほとんど感じることなくリラックスして施術を受けていただけます。
- 個別の治療:一人ひとりの症状や体質を詳しく把握し、首の筋肉や、噛むための筋肉(側頭筋など)を緩めるなど、最適なアプローチで治療を行います。
- 全身を整える:顎関節症だけでなく、肩こり、腰痛、婦人科系のトラブルなど、複数の症状を抱えている場合に特に効果を発揮します。東洋医学の「全ての症状はつながっている」という考え方に基づき、体全体を健康な状態へと導きます。
自宅でできるセルフケア
ご自宅では、舌で鼻をなめるような動作を数分間行うことがおすすめです。あご周りの筋肉を動かすことで、顎関節症の予防や改善に役立ちます。
「原因不明」と診断された症状や、慢性的な不調でお悩みの方は、ぜひ東洋医学専門の鍼灸院にご相談ください。