【札幌】ニキビ・吹き出物の鍼灸治療|繰り返す肌荒れを根本改善へ

ニキビ・吹き出物

ニキビ・吹き出物が繰り返しできてお悩みの方へ

「皮膚科に通ってもニキビが繰り返される」「塗り薬では一時的にしか良くならない」 そんなお悩みを抱えていませんか。

ニキビや吹き出物は多くの方が経験する身近な症状ですが、 表面的なケアだけでは根本的な解決に至らないことも少なくありません。

この記事では、東洋医学の視点から、ニキビができる本当の原因と、 「できにくい肌」へ整えていくための考え方をわかりやすく解説します。

西洋医学(皮膚科)と東洋医学では、見ている場所が違います

ニキビに悩む方の多くは、まず皮膚科を受診したり、市販の洗顔料や塗り薬を試したりします。 こうした方法は、今あるニキビを抑えるうえでは大切です。

西洋医学の考え方

主にニキビそのものや、その周辺の炎症を対象にして、今ある症状を落ち着かせていきます。

東洋医学の考え方

身体はすべてつながっていると考え、体の内側から整えて「ニキビができにくい体質」へ導いていきます。

東洋医学が考えるニキビ・吹き出物の4大原因

東洋医学では、ニキビの原因を単純に「皮脂」や「毛穴」だけで片づけません。 体質的な問題として、主に次の4つの方向から考えます。

① お血(おけつ)体質血の巡りが滞り、肌に十分な栄養が届きにくい状態。
② 便秘(大腸の汚れ)排出がうまくいかず、皮膚に負担がかかっている状態。
③ 胃腸の弱り内臓機能の低下によって、肌に症状が出やすくなっている状態。
④ のぼせ・冷え熱のバランスが崩れ、顔まわりに炎症が出やすくなっている状態。

① お血(おけつ)体質の方は、ニキビ以外の不調も出やすくなります

「お血」とは、血液の流れが滞っていたり、汚れていたりする状態を指します。 このタイプの方は、肌だけでなく全身にさまざまなサインが出やすいのが特徴です。

  • 生理痛
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 冷え症

こうした不調をまとめて整えていくことで、結果としてニキビも改善へ向かいやすくなります。

② 便秘・③ 胃腸の弱りは、肌にそのまま出やすくなります

東洋医学では、 「大腸と皮膚はつながっている」 と考えます。 便秘は大腸に不要なものが溜まっている状態であり、排出しきれないものが皮膚へ負担として出やすくなると考えます。

また、胃腸の働きが弱っている場合も、体を養う力が落ち、肌の状態が不安定になりやすくなります。

ニキビを根本から改善したいなら、腸と胃の状態を整えることが欠かせません。

④ のぼせ・冷えがある方は、顔に熱がこもりやすくなります

足元は冷えているのに、顔だけ赤くほてりやすい。 そんなタイプの方は、熱のバランスが崩れている可能性があります。

  • 顔が赤くなりやすい
  • 足元は冷える
  • のぼせやすい
  • 上半身に炎症が出やすい

このタイプでは、単に熱を冷ますだけでなく、下半身の冷えも同時に整えていくことが大切です。

東洋医学の鍼灸では、顔だけでなく全身を調整します

東洋医学の鍼灸では、顔だけを見るのではなく、全身を整えることで肌の状態を改善へ導きます。

  • 全身の血流を整え、お血を改善する
  • 内臓機能を活性化し、便秘や胃腸の弱りを整える
  • のぼせと冷えのバランスを整え、炎症を鎮める

このように、体の中からしっかり整えていくことで、ニキビの出にくい状態を目指していきます。

繰り返すニキビを、体質から変えていきたい方へ

ニキビや吹き出物は、今ある炎症だけを抑えても、体の内側に原因が残っていれば繰り返しやすくなります。

東洋中村はり灸院では、肌だけでなく、生理、便通、胃腸、冷え、肩こりなども含めて全身を丁寧に見立てながら施術を行っています。 長年繰り返すニキビでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

東洋中村はり灸院
ニキビ・吹き出物を表面的な問題として捉えず、体質と全身のバランスから見直し、根本改善を目指す鍼灸施術を行っています。

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院長プロフィール

院長 中村麻人
院長・鍼灸師

中村 麻人(なかむら あさと)

札幌「東洋中村はり灸院」院長。

「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、肩こり、腰痛をはじめ、生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。