頸椎性神経根症がなかなか治らず、お困りの方へ
「首を動かすと腕や手に痛み・しびれが走る」「病院で頸椎性神経根症と診断されたが、薬を飲んでも改善しない」 そのようなお悩みはありませんか。
頸椎性神経根症は、日常生活に大きな支障をきたしやすい辛い症状です。 しかし、なかなか治らないと感じている場合、原因は単純な骨の圧迫だけではないこともあります。
この記事では、頸椎性神経根症の特徴、西洋医学で改善しきれない理由、そして東洋医学による根本改善の考え方をわかりやすく解説します。

頸椎性神経根症とは?その特徴と症状
頸椎性神経根症とは、首の骨である頸椎の間が狭くなり、神経の根元に負担がかかっていると考えられる状態です。
この症状の特徴は、特定の動きによって痛みやしびれが出やすいことです。
- 右に首を傾げると痛みが出るが、左では出ない
- 特定の角度に首を動かした時だけ、腕にしびれが走る
- 首の動きに連動して症状が強くなる
一般的には神経外科や整形外科で診断されますが、痛み止めや保存療法だけでは改善しにくいケースもあります。

なぜ病院(西洋医学)で治らない場合があるのか?
整形外科などで治療を受けても改善しにくい場合、いくつかの理由が考えられます。
ひとつは、画像所見や症状から最も近い診断名がつけられていても、実際にはその診断だけでは説明しきれないケースがあることです。 もし本当の原因が別にあるなら、首だけを対象にした治療では十分に変化しにくくなります。
また、西洋医学は出ている痛みやしびれを抑えることには長けていますが、体全体の機能低下や体質まで含めた調整は得意分野ではありません。

なぜ病院(西洋医学)で治らない場合があるのか?
整形外科などで治療を受けても改善しにくい場合、いくつかの理由が考えられます。
ひとつは、画像所見や症状から最も近い診断名がつけられていても、実際にはその診断だけでは説明しきれないケースがあることです。 もし本当の原因が別にあるなら、首だけを対象にした治療では十分に変化しにくくなります。
また、西洋医学は出ている痛みやしびれを抑えることには長けていますが、体全体の機能低下や体質まで含めた調整は得意分野ではありません。

体が出している「火元」のサインを見逃さないことが大切です
頸椎性神経根症のような症状がある方は、首や腕だけでなく、次のような不調を併発していることがあります。
これらは一見首と関係ないように見えますが、東洋医学では同じ根本原因からつながっていると考えます。

東洋医学は「火元」を消す発想で全身をみます
東洋医学では、首だけを見るのではなく、体全体を一つのユニットとして捉えます。 首や腕に出ている症状は「煙」であり、その奥にある「火元」を見つけなければ根本改善にはつながらないと考えます。
一見関係がなさそうな鼻の弱さや冷え、眠りの浅さなども含めて総合的に判断し、 同じツボや同じ施術方針で複数の症状を同時に整えていくことが可能なのが東洋医学の強みです。

東洋医学は病名ではなく、その人の状態を見て施術します
東洋医学は経験医学であり、病名だけで判断するのではなく、その方の体の状態を総合して原因を探ります。
- 脈や舌の状態、顔色
- 話し方や疲れ方、生活習慣
- 便や尿の状態
- 体調の波や過去の体質傾向
これらをもとに、鍼灸、漢方、食事療法などを組み合わせながら、大元の原因から少しずつ整えていきます。

「どこに行っても治らなかった」と感じている方へ
頸椎性神経根症が長引いている場合、首だけを治療していても改善しにくい段階に入っているのかもしれません。 その時は、体全体のバランスや体質から見直すことが大切です。
東洋中村はり灸院では、首や腕の痛み・しびれだけでなく、背景にある冷え、鼻の不調、睡眠の乱れなども含めて総合的に見立てながら施術を行っています。 「薬に頼りたくない」「根本から整えたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
頸椎性神経根症に対しても、局所だけにとらわれず、体全体のバランスから原因を見直し、根本改善を目指す施術を行っています。
ご予約・ご相談
院長プロフィール
中村 麻人(なかむら あさと)
札幌「東洋中村はり灸院」院長。
「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、肩こり、腰痛をはじめ、生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。
