【札幌】頸椎症の鍼灸治療|首の痛み・腕のしびれを根本改善へ

頸椎症

頸椎症で手術を勧められ、不安を抱えている方へ

首から腕にかけての痛みやしびれに悩まされる頸椎症。 「病院で手術を勧められたけれど、できれば避けたい」「薬や電気治療ではなかなか改善しない」 そんな不安を抱えていませんか。

頸椎症は、首だけを見ていても改善しきれないことがあります。 実は、東洋医学の視点から全身を見直すことで、改善の糸口が見えてくるケースも少なくありません。

この記事では、頸椎症の痛みがなぜ長引くのか、そして手術の前に知っておきたい東洋医学と鍼灸の考え方について解説します。

西洋医学における頸椎症の治療と、その先の不安

一般的に整形外科で頸椎症と診断されると、まずは保存的な治療が行われます。

  • 湿布
  • 電気治療
  • 痛み止め
  • リハビリ

これらで改善が見られない場合、手術が選択肢として提示されることがあります。 ただ、ここで不安になるのが、「本当に手術が必要なのか」「手術をして良くなるのか」という点です。

画像診断と実際の症状が、きれいに一致しないことがあります

頸椎症では、レントゲンやMRIで首の変形や狭さが見つかることがあります。 しかし、画像上の変化があっても、それが痛みやしびれの強さと完全に一致するとは限りません。

反対に、画像所見だけでは説明しきれない症状のつらさが出ている方もいます。 だからこそ、画像だけを見て治療方針を決めるのではなく、体の状態全体を丁寧に見ることが大切です。

画像は大切な手がかりですが、痛みのすべてを語っているわけではありません。

東洋医学が考える痛みの正体は「不通即痛」です

東洋医学では、画像には映らない「循環」の状態を重視します。 ここで重要になるのが 「不通即痛(ふつうそくつう)」 という考え方です。

これは、「血流や気の流れが通らなくなると、痛みやしびれが生じる」という意味です。 つまり、痛みのある場所は、循環がうまくいっていないと考えます。

頸椎症の痛みも、構造だけでなく“巡りの悪さ”が深く関わっていることがあります。

手術の前に、鍼灸という選択肢を知っておくことが大切です

手術が必要になるケースもありますが、すべての頸椎症がすぐに手術の対象になるわけではありません。 保存療法で改善しにくい場合でも、体全体の循環や回復力を整えることで、変化が出ることがあります。

東洋医学の鍼灸は、体に大きな負担をかけずに、本来持っている治癒力を引き出していく方法です。 だからこそ、手術を決断する前に一度検討してみる価値があります。

手術は後戻りができません。
その前に、体の治る力を引き出す方法を考えてみることはとても大切です。

鍼灸は、局所だけでなく全身を整える施術です

東洋医学の鍼灸では、首だけを診るのではなく、体全体のバランスを見ながら施術を行います。 循環を整え、筋肉の緊張をやわらげ、回復しやすい状態へ導いていくことを目指します。

  • 首まわりの緊張を整える
  • 腕のしびれや痛みに関わる巡りを改善する
  • 体全体の治癒力を高める

そのため、薬や電気治療だけでは改善しにくかった症状にも、別の角度から働きかけることができます。

医師が鍼灸を勧めないことがあっても、選択肢から外す必要はありません

病院で鍼灸を勧められないと、「効果がないのでは」と感じる方もいます。 しかし、それは必ずしも鍼灸が無効だからではなく、医療者によって得意分野や考え方が違うためです。

西洋医学と東洋医学は、そもそも見ている視点が異なります。 どちらか一方だけではなく、自分の体に合った方法を選んでいくことが大切です。

勧められなかったから価値がない、ではありません。
ご自身の体を守るために、知ったうえで選ぶことが大切です。

頸椎症で悩んでいる方は、諦める前にご相談ください

頸椎症の痛みやしびれは、画像だけでは説明しきれないことがあります。 だからこそ、首だけを見るのではなく、身体全体の巡りや回復力まで見直すことが大切です。

東洋中村はり灸院では、頸椎症を局所だけの問題として捉えず、体全体のバランスから原因を探り、根本改善を目指す施術を行っています。 「できれば手術は避けたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

東洋中村はり灸院
頸椎症に対しても、首や腕だけでなく全身の循環と体質から見直し、根本改善を目指す鍼灸施術を行っています。

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院長プロフィール

院長 中村麻人
院長・鍼灸師

中村 麻人(なかむら あさと)

札幌「東洋中村はり灸院」院長。

「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、肩こり、腰痛をはじめ、生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。