【札幌】顔面神経麻痺の鍼灸治療|東洋医学専門 東洋中村はり灸院

顔面神経麻痺

顔面神経麻痺で不安を抱えている方へ

顔がある日突然動かなくなる顔面神経麻痺。 鏡を見るたびに不安になり、病院を受診しても「原因がはっきりしない」と言われ、対症療法を続けている方も少なくありません。

しかし、東洋医学の視点で見れば、顔面神経麻痺は顔だけの問題として考えません。 体全体の状態を見直すことで、改善の糸口が見えてくることがあります。

この記事では、なぜ顔面神経麻痺が起こるのか、そして改善のために知っておきたい東洋医学と鍼灸の考え方について解説します。

西洋医学で「原因不明」とされる理由

現代の西洋医学では、顔面神経麻痺の多くがはっきりした原因を特定しきれないまま扱われることがあります。 ヘルペスウイルスなどが関係すると考えられることはありますが、すべてのケースをそれだけで説明できるわけではありません。

そのため、実際の治療はその時に出ている症状を抑える方向に寄りやすく、根本的な立て直しが十分でないまま経過を見るケースもあります。

原因がはっきりしないからこそ、別の視点から体を見直すことが大切になります。

東洋医学には、長い歴史の中で積み重ねられた見立てがあります

東洋医学は、中国で4000年以上、日本でも1400年以上の歴史を持つ経験医学です。 科学でまだ十分に説明しきれない不調に対しても、長年の症例の積み重ねの中から改善の道筋が磨かれてきました。

顔面神経麻痺についても、顔だけを見るのではなく、全身の状態から原因を探るという考え方が受け継がれています。

東洋医学では、「顔に症状が出ている」という事実の奥にある体の偏りを重視します。

顔だけにアプローチしても改善しにくいことがあります

顔面神経麻痺の治療というと、顔へのマッサージや電気治療、顔への鍼を思い浮かべる方が多いかもしれません。 しかし、顔だけに働きかけても思うように改善しないケースがあります。

その理由は、顔面神経麻痺の根本的な原因が顔以外にあることが多いからです。 東洋医学では、全身の状態を整えた結果として、顔の動きの改善を目指していきます。

顔に症状が出ていても、原因は顔の外にある。
これが東洋医学の大切な視点です。

東洋医学では、全身を見て適切な場所に施術します

東洋医学では、顔面神経麻痺を顔だけの問題とは考えません。 体全体の巡りや働きを見て、顔以外の部位に鍼灸を行うことで改善へ導くことがあります。

  • 全身のバランスを確認する
  • 顔とつながる経絡の流れを整える
  • 局所だけに偏らない施術を行う

そのため、顔を直接触ることだけが施術ではなく、体全体を整えることが重要になります。

手術を検討する前に知っておきたいこと

顔面神経麻痺が進行すると、手術を勧められることがあります。 ただし、手術を受ける前と後では、鍼灸によるアプローチのしやすさに差が出ることがあります。

手術前

東洋医学的なアプローチで、体全体を整えながら根本改善を目指しやすい段階です。

手術後

一部が固定されることで、鍼灸でも動かしにくくなる場合があります。

そのため、「最後の手段」として手術を考える前に、まず東洋医学の鍼灸を検討する価値があります。

失敗しない鍼灸院の選び方

鍼灸院には、スポーツ鍼灸、美容専門、不妊専門など、それぞれ得意分野があります。 顔面神経麻痺のような神経症状を扱う場合は、 伝統的な東洋医学を専門とする鍼灸院 を選ぶことが重要です。

顔だけに鍼をするのではなく、体全体の状態を見て原因を探り、全身から整えていく視点を持っているかどうかが大切です。

顔面神経麻痺は、局所治療だけでなく、全身を診られる鍼灸院を選ぶことが改善への近道です。

顔面神経麻痺は、諦める必要のある症状ではありません

病院で原因不明と言われたとしても、東洋医学には長年の経験に裏打ちされた改善の考え方があります。 顔だけではなく、顔以外に原因があるという視点を持つことで、見えてくるものがあります。

東洋中村はり灸院では、顔面神経麻痺に対しても、伝統的な東洋医学に基づき、全身の状態を丁寧に見ながら施術を行っています。 不安を抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

東洋中村はり灸院
顔面神経麻痺を顔だけの問題として捉えず、体全体のバランスから原因を見直し、根本改善を目指す施術を行っています。

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院長プロフィール

院長 中村麻人
院長・鍼灸師

中村 麻人(なかむら あさと)

札幌「東洋中村はり灸院」院長。

「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、肩こり、腰痛をはじめ、生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。