においがわからない・食事がおいしく感じられない方へ
「鼻が詰まってにおいがわからない」「食事の風味を感じにくい」とお悩みではありませんか。
嗅覚は五感の一つであり、失われると生活の質が大きく低下します。
東洋医学では、嗅覚障害を鼻だけの問題として見ず、肺や呼吸器系の弱り、体質の乱れから根本改善を目指します。

嗅覚障害とは?
嗅覚障害とは、においがわかりにくくなる状態です。
においがわからなくなると、食事の味や風味も感じにくくなり、日常生活の楽しみが減ってしまうことがあります。

嗅覚障害の主な3つのタイプ
嗅覚障害は、原因によって大きく3つに分けられます。
気導性嗅覚障害
副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などで、においの通り道が塞がる状態です。
嗅神経性嗅覚障害
風邪、ウイルス、外傷、薬剤などで、においを感じる神経が傷ついた状態です。
中枢性嗅覚障害
脳の病気や事故などが原因で起こる、比較的まれなタイプです。

病院で原因不明と言われることもあります
嗅覚障害の中には、検査をしても原因がはっきりしないケースがあります。
鼻というパーツだけを見ると原因が見つからなくても、身体全体の弱りや体質の乱れが背景にあることがあります。

東洋医学では、嗅覚障害を「肺」の弱りとして見ます
東洋医学では、鼻は肺と深く関係すると考えます。
ここでいう肺は、鼻、喉、気管支、皮膚、呼吸器系全体を含む広い働きを指します。

嗅覚障害の方に多い、他の不調
嗅覚障害でお悩みの方は、呼吸器系や全身にも不調を抱えていることがあります。
- 鼻炎・花粉症
- 副鼻腔炎・後鼻漏
- 風邪を引きやすい
- 眠りが浅い
- 汗をかきやすい
- 腕のだるさ・しびれ
- 冷え性・生理不順

鍼灸で、肺と呼吸器系の働きを整えます
東洋医学の鍼灸では、鼻だけでなく、肺や呼吸器系の働きを整えることで、嗅覚障害の根本改善を目指します。

嗅覚障害を、体質から見直しませんか
嗅覚障害は、鼻だけでなく、肺・呼吸器系・鼻炎体質・副鼻腔炎・冷え・睡眠など全身の状態が関係していることがあります。
東洋中村はり灸院では、一人ひとりの体質を丁寧に見立て、においを感じやすい身体づくりを目指します。
嗅覚障害、においがわからない、食事の風味が感じにくい、鼻炎や副鼻腔炎による嗅覚低下でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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院長プロフィール
中村 麻人(なかむら あさと)
札幌「東洋中村はり灸院」院長。
「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、肩こり、腰痛をはじめ、生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。
