札幌で腰椎分離症の鍼灸なら東洋中村はり灸院

東洋中村はり灸院

腰椎分離症によるつらさを、札幌の鍼灸で根本から。

札幌で腰椎分離症の痛みに悩まれている方へ、鍼灸で根本から体質を変えましょう。

腰を反らすたびに走る痛み、長時間座っていられない辛さ——そんな毎日を過ごしていませんか。

痛みの多くは骨だけが原因ではなく、体内の「気・血」の巡りの乱れから生じると東洋医学では考えます。

こんなお悩みはありませんか

  • 腰を後ろに反らすと強い痛みが出る
  • 腰をひねる動作のたびに痛みが走る
  • 長時間同じ姿勢でいると腰がだるく痛む
  • 中腰の体勢がつらい
  • お尻や足にしびれを感じることがある
  • 病院でコルセットや痛み止めを処方されたが、なかなか楽にならない
  • 若い頃にスポーツを頑張っていて、最近になって腰の不調が出てきた

思い当たることが多ければ多いほど、腰椎分離症が関係している可能性があります。一つでも当てはまる方は、ぜひ最後までお読みください。

腰椎分離症とはどんな状態か

腰椎は5つの骨が積み重なって上半身を支えています。この骨どうしをつなぐ「椎間関節」の一部(椎弓)が、繰り返しの負荷によって疲労骨折を起こした状態が腰椎分離症です。

発症しやすいのは骨が発育途上にある10代の成長期。バレーボール・野球・新体操・バドミントンなど、腰を反らす・ねじる・ジャンプするといった動きが多いスポーツ経験者に多く見られます。特に負担が集中しやすい腰椎5番に多発する傾向があります。

ただし、10代のうちは体が柔軟なため痛みを自覚しないことも少なくありません。体重の増加や加齢・柔軟性の低下といった変化をきっかけに、大人になってから慢性的な腰痛として現れるケースも多いのです。「昔スポーツをしていたけれど、当時は何ともなかった」という方も油断は禁物です。

また、腰椎分離症を放置すると約2割の方が「腰椎すべり症」へ移行すると言われています。すべり症になると腰痛に加えて足へのしびれや長時間歩行の困難が生じるため、分離症の段階で早めにケアすることが大切です。

病院の検査や処置で改善しない理由

腰椎分離症で整形外科を受診すると、レントゲンやCTで骨の状態を確認し、コルセット・痛み止め・湿布が処方されるのが一般的です。症状が重い場合は手術を勧められることもあります。

しかし実は、日本整形外科学会自身が「画像所見と実際の症状が一致しない患者が約80%いる」と発表しています。つまり、画像で骨の異常が見つかっても痛みがない人がいる一方で、画像に何も映らないのに強い痛みを感じている人が大勢いるということです。

これが意味するのは、痛みの原因が「骨の構造的な問題」だけにあるとは限らないということ。骨にだけアプローチするコルセットや手術が、全員には効かない理由がここにあります。薬で一時的に楽になっても、根本が変わらないためにぶり返してしまう——そういった経験をされている方は非常に多いのです。

東洋医学から見た腰椎分離症の本当の原因

東洋医学には「不通即痛(ふつうそくつう)」という3000年来の考え方があります。「通らなければ、即ち痛む」——つまり、体内の巡りが滞ると痛みが生じるという意味です。

私たちの体には「気(き)血(けつ)水(すい)」という3つの要素が絶えず流れています。気は生命活動を動かすエネルギー、血は全身に酸素と栄養を届ける血液、水は体を潤す体液です。これらが滞りなく巡っているとき、体は正常に機能します。どれかひとつでも滞ると、酸素や栄養が届かなくなり、組織の回復力が落ち、痛みや不調として現れるのです。

腰椎分離症の痛みと特に関わりが深いのは「気」と「血」の流れです。腰まわりの気血の巡りが滞ると、骨や周辺組織への栄養供給が不足し、修復が追いつかなくなります。「なぜ同じ骨折でも痛みに差があるのか」「なぜ痛みが出たり引いたりするのか」——その答えがここにあります。

先ほどの整形外科学会のデータに照らすと、約80%の方は構造的な欠陥よりも体の巡りの乱れこそが痛みの主因と考えられます。この「巡りの問題」に対しては、いくら骨にアプローチしても改善は難しく、気血の流れを整える東洋医学の施術が本来の力を発揮します。

蛍光灯は「電球があること」「電線がつながっていること」「電力会社から電気が送られていること」の3つがそろって初めて光ります。西洋医学は電球や電線だけを見ますが、電気の流れが止まっていれば電球を替えても光りません。東洋医学はこの「電気の流れ」、すなわち体の巡りそのものを整えます。

当院の鍼灸アプローチ

東洋中村はり灸院(札幌)では、経絡治療を中心とした鍼灸施術を行っています。経絡とは気・血・水の通り道であり、全身に張り巡らされた「ツボ(経穴)」と五臓(肝・心・脾・肺・腎)をつないでいます。

施術前はまず脈診で体の内側の状態を丁寧に確認します。脈の質やリズムから気血の偏りを読み取り、どの経絡が滞っているかを見極めたうえで、一人ひとりに合ったツボへ鍼・お灸で刺激を与えます。腰だけを局所的に見るのではなく、体全体のつながりの中から痛みの根っこを探すのが当院の施術の特徴です。

使用する鍼は髪の毛よりも細い極細のもので、強い刺激は与えません。お灸も国産最高品質のもぐさを使用し、心地よい温感で体を内側から温めます。道具はすべて使い捨てで衛生面も万全です。鍼灸が初めての方、痛みに敏感な方もどうぞ安心してお越しください。

また、腰椎分離症の方は腰痛のほかに慢性的な疲労感・頭痛・睡眠の浅さといった不調を抱えていることが少なくありません。体質そのものにアプローチする経絡治療では、こうした複数の不調がまとめて楽になっていくのもよくあることです。

改善の目安と通院ペース

週1回の通院を基本とし、6〜8回(約2か月)で改善の手応えを感じ始め、3〜4か月の継続で体質から変わってくるのが一般的な目安です。

ただし、症状の程度や経過の長さ、体質によって個人差があります。長年にわたって腰の不調が続いている方は、焦らず体全体の巡りを立て直すつもりで通っていただくと、着実に変化を感じていただけます。

「手術しかないと言われた」「何年も痛みと付き合ってきた」という方も、まずは鍼灸治療を試してみてください。東洋医学でアプローチして体の巡りが整えば、構造的な問題があっても痛みが大幅に楽になる方は多くいらっしゃいます。

よくあるご質問

Q. 整形外科で「分離症がある」と言われましたが、鍼灸で楽になりますか?
A. 画像で骨の異常が確認されていても、痛みの主な原因が体の巡りの乱れにある場合は鍼灸治療で楽になる方が多いです。骨の構造が原因かどうかに関わらず、まずお気軽にご相談ください。

Q. 子どもの頃スポーツをしていましたが、大人になった今でも発症しますか?
A. はい、あります。10代の頃に蓄積した疲労骨折が、加齢や体重増加・柔軟性の低下をきっかけに慢性腰痛として現れるケースは珍しくありません。「昔は何ともなかった」方もご相談ください。

Q. 鍼は痛くないですか?初めてで不安です。
A. 当院で使用する鍼は髪の毛よりも細い極細のものです。チクッとした感覚はほとんどなく、施術中にうとうとされる方も多いくらいです。初めての方でも安心してお越しいただけます。

Q. 病院と並行して通うことはできますか?
A. もちろん可能です。現在服用中のお薬やコルセットの使用状況などを施術前にお聞かせいただければ、それに合わせた施術をご提案します。

Q. 何回通えば変化を感じられますか?
A. 早い方で4〜6回ほどで変化を実感されます。週1回を目安に、まず2か月続けていただくと体の変化がわかりやすくなります。

Q. 腰椎すべり症に移行してしまっているかもしれません。それでも鍼灸で対応できますか?
A. すべり症に移行している場合でも、体の巡りを整える鍼灸治療が痛みやしびれの緩和に役立つことがあります。まずは状態をお聞かせいただき、適切な施術をご提案いたします。

腰椎分離症の痛みを、そのまま放置しないでください

「ただの腰痛だろう」と我慢を続けるほど、腰椎すべり症や脊柱管狭窄症へと進みやすくなります。札幌で腰椎分離症の鍼灸をお探しなら、東洋中村はり灸院にご相談ください。体全体の巡りを整え、痛みが出にくい体質を一緒に目指しましょう。

ご予約・ご相談はLINEから24時間受け付けています。まずはお気軽にメッセージをお送りください。

院長プロフィール

東洋中村はり灸院 院長 中村麻人

中村 麻人(なかむら あさと)

札幌「東洋中村はり灸院」院長・鍼灸師。

「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、腰痛、肩こりをはじめ、坐骨神経痛・生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。

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