目が二重に見える外転神経麻痺でお悩みの方へ
「急に物が二重に見える」「車のセンターラインが2本に見える」「病院で原因不明と言われた」とお困りではありませんか。
外転神経麻痺は、目の動きに関わる神経がうまく働かなくなることで、複視や内斜視が起こる症状です。
東洋医学では、目だけでなくストレス、体力低下、季節変化、五臓六腑の働きまで含めて根本改善を目指します。

外転神経麻痺とは?
外転神経麻痺とは、目を外側へ動かす働きを持つ外転神経が麻痺してしまう状態です。
外転神経がうまく働かなくなると、眼球を外側へ向けることができず、目が内側を向きやすくなります。

外転神経麻痺で起こりやすい症状
外転神経麻痺では、目の見え方に大きな違和感が出ます。
- 物が二重に見える
- 人や景色が横にずれて見える
- 目が内側に寄る内斜視が起こる
- 車の運転が怖くなる
- 階段や段差が不安になる
- 目の違和感による精神的ストレスが強くなる

西洋医学から見た外転神経麻痺の原因
眼科や脳神経外科では、外転神経麻痺の原因として次のようなものが疑われます。
- 血流障害
- 神経の炎症
- 腫瘍による神経の圧迫
- 交通事故などの外傷
- 動脈瘤
ただし、検査をしても明確な異常が見つからず、原因不明と言われるケースもあります。

東洋医学では、目だけでなく全身の機能低下として見ます
東洋医学では、外転神経麻痺を単なる目の問題として見ません。
ストレス、季節の変わり目、体力低下などによって五臓六腑の働きが落ち、目の症状として現れていると考えます。

東洋医学で重視する3つの根本要因
外転神経麻痺の背景には、次のような全身の乱れが関係していることがあります。
ストレス
五臓六腑の働きを低下させ、全身の機能を乱す要因になります。
季節の変わり目
気温や環境の変化に身体がついていけず、症状が出やすくなります。
体力の低下
身体全体の回復力が落ちることで、神経症状が長引きやすくなります。

鍼灸で、目の症状が出にくい身体へ
東洋医学の鍼灸では、目だけを刺激するのではなく、体全体の機能を高めることを大切にします。

外転神経麻痺を、体質から見直しませんか
外転神経麻痺は、目だけでなく、ストレス、季節変化、体力低下、五臓六腑の弱り、気血の巡りが関係していることがあります。
東洋中村はり灸院では、一人ひとりの体質を丁寧に見立て、複視や目の違和感が改善しやすい身体づくりを目指します。
外転神経麻痺、物が二重に見える、内斜視、原因不明の目の不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

初めての方へ
東洋医学では、症状だけを見るのではなく、
お身体全体の状態を確認しながら施術を行います。
院長プロフィール
中村 麻人(なかむら あさと)
札幌「東洋中村はり灸院」院長。
「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、肩こり、腰痛をはじめ、生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。
