札幌で副鼻腔炎・蓄膿症の鍼灸なら東洋中村はり灸院

東洋中村はり灸院

繰り返す副鼻腔炎・蓄膿症を、札幌の鍼灸で根本から。

薬を飲んでも繰り返す副鼻腔炎・蓄膿症。札幌の鍼灸で体質から変えましょう。

鼻づまり、ドロドロした鼻水、頭の重さ——毎日のようにこうした不快感と戦っている方も多いのではないでしょうか。

繰り返す副鼻腔炎には「体質」という根本的な原因があります。東洋医学はそこに直接アプローチします。

副鼻腔炎・蓄膿症への鍼灸施術|脈診で全身の状態を確認しているようす|札幌 東洋中村はり灸院

こんなお悩みはありませんか

  • 3か月以上、鼻づまりや鼻水が続いている
  • 黄色・緑色のドロドロした鼻水が出る
  • においがわからなくなってきた
  • 目の奥や額のあたりが痛む・頭が重い
  • 耳鼻科で薬をもらっても、やめるとすぐ再発する
  • 手術を勧められたが、なるべく避けたい
  • 鼻の症状のせいで集中できず、仕事や家事がつらい

ひとつでも当てはまるなら、それは「ただの鼻炎」ではなく、副鼻腔炎・蓄膿症が慢性化しているサインかもしれません。

副鼻腔炎・蓄膿症への鍼灸施術|腹診でお腹の状態を確認しているようす|札幌 東洋中村はり灸院

副鼻腔炎・蓄膿症とはどんな状態か

鼻の奥には「鼻腔」と呼ばれる空間があり、その周囲には左右4対、計8つの空洞(副鼻腔)があります。風邪やアレルギーなどをきっかけにこの空洞に炎症が起こり、膿が溜まった状態が副鼻腔炎——かつては「蓄膿症」とも呼ばれてきた病気です。

炎症が起きると副鼻腔と鼻腔をつなぐ細い出入り口(自然口)がふさがり、溜まった分泌物が外へ出られなくなります。それがさらなる炎症と膿の蓄積につながるという悪循環です。症状が12週間を超えると「慢性副鼻腔炎」と診断され、放置すると中耳炎や嗅覚障害へと進展することもあります。

副鼻腔炎・蓄膿症への鍼灸施術|手足のツボに鍼をしているようす|札幌 東洋中村はり灸院

病院の治療で改善しない理由

耳鼻科では抗生物質・痛み止めの処方や、膿を吸引・洗浄する処置が行われます。急性期の膿を取り除くのは西洋医学の得意分野であり、一時的には大きく楽になります。

ただ、薬をやめると症状が戻ってくる、手術をしてもまた膿が溜まる——そうした経験をお持ちの方も少なくないでしょう。それは、溜まった膿を取り除いても「膿が溜まりやすい体の状態」そのものは変わっていないからです。西洋医学には「体質を変える」という概念がないため、症状を抑えることはできても、繰り返しを防ぐことは難しいのです。

急性期の処置には西洋医学、慢性化・繰り返しの防止には東洋医学。この使い分けが、副鼻腔炎・蓄膿症を根本から改善する近道です。

副鼻腔炎・蓄膿症への鍼灸施術|髪の毛ほどの細さの鍼を用いた施術のようす|札幌 東洋中村はり灸院

東洋医学から見た副鼻腔炎・蓄膿症の本当の原因

東洋医学では「どんな病気も、その人が持つ体質によって引き起こされる」と考えます。副鼻腔炎でいえば、鼻の炎症そのものではなく、炎症を起こしやすくしている体の内側の乱れが本当の原因です。

東洋医学には「五行色体表」という、臓腑・感情・季節・身体部位を5つのグループで体系化した考え方があります。これにより「鼻の症状がなぜ起きているか」を全身のつながりの中で読み解くことができます。

副鼻腔炎と深く関わるのは「肺」です。東洋医学では鼻は肺と直接つながっており、肺の気(エネルギー)が不足すると鼻の免疫機能が低下し、炎症や分泌物の異常が起きやすくなると考えます。肺の弱りが背景にある方には、次のような特徴がみられることがあります。

  • 風邪を引きやすく、治りにくい
  • 喉の不調を繰り返す
  • 肌が乾燥しやすい
  • 手足が冷えやすい
  • 秋ごろから鼻の症状が悪化しやすい

また、体内を流れる「気・血・水(きけつすい)」のバランスも重要です。気の不足は免疫力の低下を招き、水(体液)の偏りは副鼻腔に余分な分泌物を溜まりやすくします。こうした体全体のアンバランスを整えない限り、副鼻腔炎は何度でも繰り返します。

副鼻腔炎・蓄膿症への鍼灸施術|経絡治療による鍼灸施術のようす|札幌 東洋中村はり灸院

当院の鍼灸アプローチ|経絡治療で体質から変える

東洋中村はり灸院では、東洋医学の根幹である「経絡治療(けいらくちりょう)」を中心に施術を行っています。

経絡とは、気・血・水が全身を巡る通り道のこと。経絡上にある「経穴(ツボ)」に鍼やお灸で刺激を与えることで、弱った臓腑の機能を高め、人が本来持っている自然治癒力を引き出します。

施術の前には必ず「脈診(みゃくしん)」を行います。手首の脈の状態から気血の偏りや臓腑の働きを読み取る、東洋医学ならではのカウンセリング法です。問診と合わせて一人ひとりの状態を丁寧に確認したうえで、その方に最適なツボを選んで施術します。

副鼻腔炎の方には、肺の経絡を補うツボ(手・背部など)への鍼とお灸を中心に、鼻の疾患に効果的とされる上印堂・上星といった局所のツボも組み合わせます。鼻だけを見るのではなく、体全体のバランスを整えながら「鼻の症状が出にくい体」へ導いていくのが当院のアプローチです。

当院で使用する鍼は髪の毛より細い使い捨てのもの。お灸は国産最高級のもぐさを使用しており、ほとんどの方が「痛くない」「熱くない」と感じています。鍼灸が初めての方もどうぞ安心してご来院ください。

副鼻腔炎・蓄膿症への鍼灸施術|お灸による施術のようす|札幌 東洋中村はり灸院

改善の目安と通院ペース

副鼻腔炎・蓄膿症の改善には、体質を変えるための継続が必要です。週1回の通院を基本とし、6〜8回(約2か月)で改善の手応えを感じ始め、3〜4か月の継続で体質から変わってくるのが一般的な目安です。

もちろん、症状の重さや経過年数によって個人差があります。長年慢性化していた方でも、施術を重ねるごとに「鼻が通るようになってきた」「頭の重さが減った」と変化を実感される方が多くいらっしゃいます。まずは2か月を目標に、一緒に取り組んでみましょう。

副鼻腔炎・蓄膿症への鍼灸施術|全身のバランスを整える鍼灸施術のようす|札幌 東洋中村はり灸院

よくあるご質問

Q. 耳鼻科の治療と並行して通えますか?
はい、問題ありません。急性期で膿が溜まっている場合は耳黑科での処置が優先されます。並行して当院の鍼灸を受けることで、体質改善と局所の症状緩和を同時に進めることができます。
Q. 手術を勧められていますが、鍼灸を試す意味はありますか?
あります。慢性副鼻腔炎の場合、手術で膿を除去しても体質が変わらなければ再発するケースがあります。手術前に東洋医学で体質を整えておくことで、術後の回復がスムーズになることも期待できます。まずはご相談ください。
Q. 子どもでも施術を受けられますか?
はい、お子さんの副鼻腔炎にも対応しております。小児鍼など、お子さんの体に負担のかからない方法でアプローチしますので、お気軽にお問い合わせください。
Q. 鍼は痛くないですか?怖いのですが。
多くの方が「思っていたより全然痛くなかった」とおっしゃいます。当院で使用する鍼は直径0.12〜0.20mm程度で、髪の毛より細いものです。施術中にうとうとされる方も多くいらっしゃいます。
Q. 何回通えばいいかわかりません。まず1回だけ試せますか?
もちろん1回からご来院いただけます。ただ、体質改善を目的とした東洋医学の鍼灸は、継続することで効果が積み重なります。初回のカウンセリングで現在の状態をしっかり確認し、通院ペースの目安をお伝えしますので、まずはお気軽にお越しください。
Q. 鼻の症状以外にも肩こりや冷えがあります。同時に対応してもらえますか?
東洋医学では体全体のバランスを整えることを基本としています。副鼻腔炎の施術を進める中で、肩こりや冷えといった他の不調も一緒に改善へ向かうケースは珍しくありません。気になる症状はすべてお話しいただければ、総合的にアプローチします。
副鼻腔炎・蓄膿症への鍼灸施術|院内・施術ベッドのようす|札幌 東洋中村はり灸院

副鼻腔炎・蓄膿症のお悩み、まずはご相談ください

「薬を飲んでも繰り返す」「慢性化してもう何年も鼻がつらい」——そんな方こそ、東洋医学の出番です。症状を抑えるだけでなく、症状が出にくい体をつくることを目標に、札幌の東洋中村はり灸院が丁寧にサポートします。

初回はカウンセリングの時間をしっかり取り、現在の状態・経緯・生活習慣などをお聞きします。「まず話だけ聞いてほしい」という方も大歓迎です。LINEからお気軽にご連絡ください。

東洋中村はり灸院(札幌)のご案内

住所
〒005-0004 北海道札幌市南区澄川四条3丁目2-7 Betula澄川
アクセス
地下鉄南北線「澄川駅」より徒歩4分(地図
受付時間
10:00〜20:00/定休日 水曜
料金
初回 5,500円(四診+鍼灸施術)/2回目以降 5,000円(料金の詳細
ご予約
完全予約制。LINEより24時間受付
副鼻腔炎・蓄膿症への鍼灸施術|鍼灸施術を受けているようす|札幌 東洋中村はり灸院
副鼻腔炎・蓄膿症への鍼灸施術|脈診で全身の状態を確認しているようす|札幌 東洋中村はり灸院

院長プロフィール

東洋中村はり灸院 院長 中村麻人

中村 麻人(なかむら あさと)

札幌「東洋中村はり灸院」院長・鍼灸師。

「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、腰痛、肩こりをはじめ、坐骨神経痛・生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。

LINEで相談・予約する