朝起きた時の首の激痛・寝違えでお悩みの方へ
朝起きて首を動かした瞬間に、強い痛みが走る寝違え。
多くの方は「寝方が悪かった」と考えますが、東洋医学では身体の内側の弱りが背景にあると見ます。
東洋中村はり灸院では、痛む首だけでなく、免疫力・血流・胃腸・季節変化への弱さまで含めて根本改善を目指します。

寝違えとは?
寝違えとは、朝起きた時に首や肩まわりに強い痛みが出て、首を動かしにくくなる状態です。
軽い違和感で済むこともあれば、振り向けない、上を向けない、仕事や家事に支障が出るほど痛むこともあります。

一般的に言われる寝違えの原因
寝違えは、一般的には次のような要因で起こると考えられています。
- 不自然な睡眠姿勢
- 筋肉の血流不足
- 前日の運動や労働による疲労
- ストレスや冷えによる筋肉の緊張
- 寝返りが打ちにくい寝具や環境
ただし、これらは表面的なきっかけであり、根本には体調の乱れが隠れていることがあります。

東洋医学では、寝違えを免疫力低下のサインとして見ます
東洋医学では、寝違えの背景に季節の変わり目による免疫力の低下があると考えます。
免疫力や身体の働きが落ちると、血流や臓器の機能が低下し、首や肩まわりに痛みが出やすくなります。

暴飲暴食も寝違えの原因になることがあります
東洋医学では、寝違えと胃腸の不調も関係すると考えます。
食べすぎ、飲みすぎ、胃腸への負担が重なると、全身の巡りが悪くなり、首や肩に痛みが出やすくなることがあります。

寝違えた時にやってはいけないこと
首が痛いと揉みたくなりますが、寝違え直後の強い刺激は悪化につながることがあります。
- 無理に首を回す
- 痛む部分を強く揉む
- 自己判断で強いストレッチをする
- 痛みを我慢して普段通り動かす
まずは無理をせず、楽な姿勢で安静にすることが大切です。

鍼灸で、首が動きやすい身体へ
東洋医学の鍼灸では、痛む首だけを直接刺激するのではなく、原因となる全身の乱れにアプローチします。

寝違えを、単なる首の痛みで終わらせないために
寝違えは、睡眠姿勢だけでなく、免疫力低下、季節の変わり目、胃腸の負担、血流の低下などが関係していることがあります。
東洋中村はり灸院では、首の痛みだけでなく身体全体を丁寧に見立て、寝違えを繰り返しにくい身体づくりを目指します。
寝違え、首の痛み、首が回らない、季節の変わり目に繰り返す首肩の不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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院長プロフィール
中村 麻人(なかむら あさと)
札幌「東洋中村はり灸院」院長。
「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、肩こり、腰痛をはじめ、生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。
