札幌で期外性収縮にお悩みなら鍼灸で根本から整えます
札幌の東洋中村はり灸院では、鍼灸で期外性収縮の根本原因にアプローチします。
脈が飛ぶ、胸がドクンとする——その不快感、日常の中でふと気になって不安になりますよね。
病院では「様子を見て」と言われるこの症状も、東洋医学の視点では体質からのサインとして読み解くことができます。

こんなお悩みはありませんか
- 心臓がドクンと飛び跳ねた感じがする
- 脈が抜ける・飛ぶことがある
- 一瞬胸が締めつけられる感じがある
- のどがつまるような胸の違和感がある
- 病院で「異常なし・様子を見て」と言われたがスッキリしない
- 薬は飲みたくないが、この不快感をなんとかしたい
これらは期外性収縮と呼ばれる不整脈の一種によく見られる症状です。命に関わる病気ではないと言われても、日常的に繰り返す胸の不快感は生活の質を下げ、心理的なストレスにもなります。
札幌の東洋中村はり灸院では、こうした症状に対して鍼灸による体質改善のアプローチを行っています。

そもそも期外性収縮とは
わたしたちの心臓は1日に約10万回、収縮と拡張をくり返して全身に血液を届けています。この拍動のリズムが乱れ、通常より早いタイミングで収縮が起きてしまう状態が「期外性収縮」です。いわば心臓のしゃっくりのようなもので、不整脈の一種に分類されます。
期外性収縮には主に2つのタイプがあります。
上室性期外収縮は、心房や房室接合部で異常な電気信号が発生することで、通常より早く心房が収縮するタイプです。血液を十分に送り出せないまま次の拍動が来るため、次の収縮でドクンと強く感じることがあります。
心室性期外収縮は、全身に血液を送る心室で異常信号が起きるタイプです。繰り返しや長引く発作がある場合は、心筋梗塞や狭心症など心臓の病気が背景に潜んでいる可能性もあるため、まず専門医の確認が必要です。
心臓に器質的な疾患がなく、検査で異常が見つからない期外性収縮には、東洋医学の鍼灸が有効な場合があります。当院にご相談ください。

病院で「異常なし」と言われても改善しない理由
西洋医学では、心臓の基礎疾患がない場合の期外性収縮の原因として、ストレス・睡眠不足・飲酒・カフェイン・過労・加齢などが挙げられています。しかし、これらはほとんどの人に当てはまるごく普通の生活習慣であり、なぜその人に症状が出てその人には出ないのかは説明できません。
また、病院では循環器科が心臓を見るだけで、身体全体のつながりは見ません。睡眠の浅さ、冷え、消化器の弱さ、精神的な緊張——これらはすべて別の科に振り分けられ、バラバラに扱われます。しかし心臓は身体の一部であり、他の臓器や体質と切り離すことはできません。
だからこそ、「検査では異常なし」「薬を飲んでも根本的には変わらない」という状態が続いてしまうのです。

東洋医学から見た期外性収縮の原因
東洋医学では、わたしたちの身体は「気・血・水」の3つが絶えず循環することで健康を保っていると考えます。気は生命エネルギー、血は血液、水は体内の水分です。この3つはそれぞれ独立しているのではなく、互いに支え合いながら全身を養っています。
期外性収縮のある方を東洋医学の視点で確認すると、多くの場合に気・血・水のいずれか、あるいは複合的な乱れが見られます。たとえば気の不足(気虚)があると心臓を動かす推進力が弱まり、拍動が不安定になりやすくなります。血の不足(血虚)では心臓や心血管に栄養が行き渡らず、リズムの乱れが起きやすくなります。また、気や血が滞った状態(瘀血・気滞)では、循環に余分な負荷がかかり、期外収縮が誘発されることがあります。
こうした乱れの背景には、五臓と呼ばれる臓腑のバランスの崩れがあります。東洋医学における「心(しん)」は心臓そのものの機能を統括し、「脾(ひ)」は気・血・水の生成を担い、「腎(じん)」はその素材となる精を蓄えます。「肝(かん)」は気の流れを調節し、「肺(はい)」は全身への気の巡りを主ります。これらが連携を失うと、心臓のリズムを安定させる力が失われていきます。
また、経絡(けいらく)と呼ばれるエネルギーの通り道に滞りが生じると、臓腑への栄養供給が途絶え、症状が慢性化することがあります。期外性収縮は「心臓だけの問題」ではなく、身体全体の流れの乱れとして捉えることが東洋医学の根本的な視点です。

当院の鍼灸アプローチ
東洋中村はり灸院では、まず四診法(ししんほう)によるカウンセリングを行います。脈の状態、舌の色や形、顔色、話し方、冷えや汗の有無、睡眠・消化・排泄のようす——これらをひとつひとつ確認することで、その方固有の体質と不調の原因を読み解いていきます。
なかでも脈診は東洋医学の核となる技術です。脈のリズム・強さ・深さから五臓の状態を把握し、どの経絡に滞りがあるかを見極めます。「脈が飛ぶ」という症状を抱えながら来院される方の脈を確認すると、多くの場合、見た目では分からない気血の偏りがはっきり現れています。
施術は経絡治療を中心に行います。乱れた臓腑の機能を整えるツボ(経穴)に対して、極細の鍼と熱さを感じにくいもぐさのお灸で刺激を与えます。局所的に心臓だけを刺激するのではなく、身体全体の気血の流れを整えることで、心臓のリズムが安定しやすい体質へと導いていきます。
当院の鍼灸は初めての方でも安心できるよう、痛みの少ない極細鍼・熱くないお灸を使用しています。「鍼が怖い」という方もお気軽にご相談ください。

改善の目安と通院ペース
期外性収縮の鍼灸による改善は、一度の施術で劇的に変わるというよりも、回数を重ねるごとに体質が整い、症状が落ち着いてくるというプロセスをたどります。
週1回の通院を基本とし、6〜8回(約2か月)で改善の手応えを感じ始め、3〜4か月の継続で体質から変わってくるのが一般的な目安です。
もちろん症状の程度や体質によって個人差があります。初回カウンセリングのなかで、その方に合った通院ペースをご提案しますので、まずは一度ご相談ください。

よくあるご質問
Q. 病院で「心配ない」と言われましたが、鍼灸を受ける意味はありますか?
A. あります。器質的な異常がないと診断された場合でも、日常的な胸の不快感や脈の飛びは生活の質を下げます。東洋医学はそうした「異常なしだけど不調がある」状態に特に力を発揮します。体質を整えることで症状が落ち着いてくる方が多くいます。
Q. 薬を飲みながら鍼灸を受けても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。薬と鍼灸を並行して受けることは可能です。主治医の指示のもとで服薬を続けながら、体質改善を目的とした鍼灸治療を受ける方は多くいらっしゃいます。
Q. 鍼は痛くないですか?お灸は熱くないですか?
A. 当院では極細の鍼を使用しており、注射針のような痛みはほとんどありません。お灸も熱さを感じにくいもぐさを使用していますので、初めての方でも安心して受けていただけます。
Q. 期外性収縮以外の症状(冷え・不眠・胃の不調など)も一緒に対応してもらえますか?
A. はい、むしろ東洋医学では他の症状も合わせて確認することが重要です。冷え・不眠・消化器の不調・生理不順などは期外性収縮と同じ根本原因から来ている場合が多く、全体を整えることで心臓のリズムも安定しやすくなります。
Q. 札幌で鍼灸院を探しているのですが、予約はどうすれば良いですか?
A. LINEからご予約いただくのがもっとも簡単です。症状のご相談もLINEで受け付けていますので、まずはお気軽にメッセージをお送りください。

胸の不快感を放置しないでください
「病院では異常なし」と言われても、続く胸の違和感や脈の飛びは身体からのサインです。札幌で期外性収縮の鍼灸をお探しなら、東洋中村はり灸院にお任せください。まずは気軽にLINEでご相談ください。
初回カウンセリングでは、症状の経緯・生活習慣・体質をじっくりお伺いした上で、その方に合った鍼灸治療のプランをご提案します。お気軽にどうぞ。

関連する症状
不安なことや現在の状態について、まずはお気軽にご相談ください。

院長プロフィール

中村 麻人(なかむら あさと)
札幌「東洋中村はり灸院」院長・鍼灸師。
「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、腰痛、肩こりをはじめ、坐骨神経痛・生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。
