札幌でストレートネックの鍼灸なら東洋中村はり灸院

東洋中村はり灸院

ストレートネックによる不調を、札幌の鍼灸で根本から。

繰り返す首・肩の痛みに、札幌の鍼灸院が東洋医学でお応えします。

湿布を貼っても、マッサージに通っても、しばらくするとまた同じ痛みが戻ってくる——そんな経験を繰り返していませんか。

ストレートネックは「首の形」だけが問題ではありません。東洋医学では、その方の体質と全身のバランスに原因を探ります。

こんなお悩みはありませんか

  • 慢性的な肩こり・首の痛みが続いている
  • 頭痛がひどく、吐き気をともなうこともある
  • 目がひどく疲れる、重だるい
  • 腕や手がしびれる感じがある
  • 夜なかなか眠れない、眠りが浅い
  • 枕が合わないと感じている
  • 病院でストレートネックと言われたが、改善策がわからない

整形外科でレントゲンを撮って「ストレートネックですね」と言われたものの、湿布や痛み止めを渡されるだけで、根本的な改善には至らなかった——そういった方が札幌から多くご相談にいらっしゃいます。

ストレートネックとはどんな状態か

私たちの首の骨(頸椎)は、横から見ると自然にゆるやかなS字カーブを描いています。このカーブが、約5kgある頭の重みを全身にうまく分散させる役割を果たしています。

ストレートネックとは、このカーブが失われ、首の骨がまっすぐになった状態のことです。別名「スマホ首」とも呼ばれ、スマートフォンやパソコンを長時間使う現代人に急増しています。うつむいた姿勢は、真っすぐ立っているときと比べて首に約5倍の負荷がかかると言われており、この状態が積み重なることで頸椎のカーブが失われていきます。

ただし、ストレートネックはあくまで「姿勢・首の状態」を指す言葉であり、病名ではありません。重要なのは、ストレートネックになったからといって必ず症状が出るわけではないという点です。

病院やマッサージで改善しない理由

整形外科でストレートネックと判断された場合、一般的には電気治療や牽引、痛み止めの処方といった対応になります。首が痛ければ整形外科、頭痛なら内科、目の疲れは眼科……と、部位ごとに診療科が分かれているため、バラバラに対処されることが多いのが現状です。

マッサージも同様で、その場の筋肉のこわばりはほぐれても、時間が経つと元に戻ってしまう方がほとんどです。これは「なぜその筋肉が緊張するのか」という根本の原因に手が届いていないからです。

整形外科学会は「画像診断と症状が一致しない患者は80%にのぼる」と発表しています。つまり、レントゲンでストレートネックが映っていても、それが首の痛みや頭痛の直接の原因とは言い切れないのです。首の形を変えようとするアプローチより、「なぜ症状が出ているのか」を探ることが改善への近道です。

東洋医学から見たストレートネックの本当の原因

スマートフォンやパソコンを長時間使っていても、首に痛みが出る人と出ない人がいます。この差はどこにあるのでしょうか。東洋医学では、この違いを「体質」と「気・血・水のバランス」で読み解きます。

東洋医学では、体内を「気(生命エネルギー)」「血(栄養と潤いを運ぶもの)」「水(気と血をサポートする体液)」の三つが絶えず循環することで健康が保たれると考えます。ストレートネックに伴う首・肩の慢性的な痛みやこわばりは、特に「血」の不足や滞りが深く関係しています。血が十分に巡っていないと、筋肉や組織に栄養が届かず、こわばりや痛みが慢性化しやすくなるのです。

この「血」を作り出す働きを担っているのが、東洋医学でいう「腎」「脾」「肺」といった臓腑です。これらの臓腑の機能が低下していると、血が十分に生成されず、首や肩に症状が出やすい体質になります。だからこそ、首だけにアプローチしても変わらないケースが多く、臓腑の働きを整えることが根本への近道になります。

また、冷えのぼせ(足は冷たいのに頭がのぼせる状態)、慢性的な頭痛、睡眠の浅さ、生理不順や生理痛といった婦人科系の不調を併せ持っている方は、首の不調が出やすい体質のサインである場合があります。ストレートネックで首の症状に悩む方が、こうした一見無関係に見える不調を抱えていることは少なくありません。

当院の鍼灸アプローチ

東洋中村はり灸院では、初回から「四診法」と呼ばれる東洋医学伝統のカウンセリングを行います。望診(顔色・舌の状態を見る)、聞診(声・呼吸音から状態を把握する)、切診(脈・お腹の張りに触れる)、問診(症状の背景を丁寧に伺う)の四つを組み合わせることで、首の症状の奥にある体質的な原因を明らかにしていきます。

施術は「経絡治療」を中心に行います。経絡とはツボ(経穴)同士をつなぐ通路のことで、鍼とお灸でこの経絡を整えることにより、気・血・水の巡りを改善し、自然治癒力を高めていきます。首や肩に直接アプローチするのではなく、症状を引き起こしている体質の根っこに働きかけるのが当院の施術の考え方です。

使用する鍼は極細のもので、痛みをほとんど感じさせない繊細な刺激です。お灸もほんのり温かい心地よさがあり、施術中にうとうとされる方も多くいらっしゃいます。全国の鍼灸院の中でも、経絡治療に特化した専門院はわずか2%ほどとされており、当院はその一つです。

当院の施術の目標は「その場の痛みを和らげること」ではなく、「症状が出にくい体をつくること」です。首の痛みや頭痛から卒業できるよう、体質から整えていきます。

改善の目安と通院ペース

週1回の通院を基本とし、6〜8回(約2か月)で改善の手応えを感じ始め、3〜4か月の継続で体質から変わってくるのが一般的な目安です。

ただし、症状の出た経緯や体質には個人差があるため、初回のカウンセリングでお体の状態を確認したうえで、その方に合ったペースをご提案しています。「いつまでも通い続けてほしい」という施術は行いません。改善の見通しをご説明しながら、最短での卒業を一緒に目指します。

よくあるご質問

Q. 整形外科でストレートネックと言われましたが、鍼灸で改善できますか?
A. はい、多くの方で改善が見込まれます。東洋医学の鍼灸は筋肉や骨の形を変えるのではなく、体の機能と巡りを整えることを得意としています。ストレートネックの状態であっても、体質が整うことで首の痛みや頭痛が楽になる方は少なくありません。
Q. 鍼は痛くないですか?初めてで不安です。
A. 当院で使用する鍼は極細で、チクッとした感覚がほとんどない刺激です。初めての方や痛みに敏感な方にも安心してお受けいただいており、施術中に眠ってしまわれる方もいらっしゃいます。
Q. 首コリ以外にも頭痛や睡眠の悩みがありますが、一緒に対応してもらえますか?
A. もちろんです。東洋医学では体を分けて考えないため、首の不調と頭痛・不眠・冷えのぼせなどを合わせてカウンセリングし、全体のバランスを整えていきます。気になる症状はどうぞ遠慮なくお伝えください。
Q. スマホやパソコンの使用をやめないと改善しませんか?
A. 完全にやめる必要はありません。スマホやパソコンは症状を悪化させる一因ではありますが、同じ環境でも症状が出ない方もいます。大切なのは、使用環境よりも「首の症状が出やすい体質」を変えることです。施術とあわせて、日常で取り入れやすいアドバイスもお伝えしています。
Q. 何回くらい通えば変化を感じられますか?
A. 個人差はありますが、6〜8回(約2か月)で変化を感じ始める方が多いです。初回のカウンセリング後に、その方の状態に合わせた見通しをご説明します。
Q. 札幌在住ですが、予約はどうすれば取れますか?
A. LINEから24時間いつでもご予約・ご相談いただけます。はじめての方も気軽にメッセージをお送りください。

繰り返す首の痛みに、東洋医学の鍼灸を試してみませんか

湿布やマッサージでは変わらなかった首・肩の痛み、頭痛、睡眠の悩み——それは「体質」が変わっていないからかもしれません。札幌の東洋中村はり灸院では、鍼灸を通じてその方の体の根っこから整えていきます。ストレートネックでお悩みの方、まずはお気軽にご相談ください。

LINEから24時間いつでもご予約・ご相談いただけます。初めての方もお気軽にどうぞ。

院長プロフィール

東洋中村はり灸院 院長 中村麻人

中村 麻人(なかむら あさと)

札幌「東洋中村はり灸院」院長・鍼灸師。

「森を見て木を治す」東洋医学の視点で、腰痛、肩こりをはじめ、坐骨神経痛・生理痛・顔面神経麻痺・潰瘍性大腸炎・耳管開放症など、原因不明・治療法が限られる慢性疾患を中心にはり治療を行っています。

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